◆ 日経拾い読み
- 橋下市長、強気 「国政進出メンバー準備」 国の審議会で都構想説明
大阪市の橋下徹市長は16日、総務省で開いた地方制度調査会(首相の諮問機関、会長・西尾勝東大名誉教授)の専門小委員会に初めて出席した。自ら代表を務める「大阪維新の会」が国政進出に向けた政策集「維新八策」の原案をまとめたばかりだが、もともとの公約である「大阪都構想」について話した。
みんなの党以外は維新八策発表後は気が引けた感がある。しかし維新の会が憲法改正案件をあげたということは自分たち国会議員にも影響がある話であり、各党とも上から目線で「実現は難しい」などとほざいている場合ではないと思う。維新の会が立ち上げる政治塾には既に3000人を超える応募者が来ており、これまでの小泉チルドレンや小沢チルドレンとは趣の異なる次期立候補予定者が集まってきているわけだから。
- 東証、障害報告書「システム過信」 ・・・人為のミス連鎖指摘、「取引停止、防げた」
東京証券取引所は16日、今月2日に株価情報配信システムに障害が発生し、241銘柄の午前中の取引を停止した問題の調査結果を発表した。直接の原因はサーバーの故障とソフトの不備だが、データの読み違いや報告の遅れなど初歩的な人為ミスが重なった。東証は「適切な対応をすれば取引停止は避けられた可能性が高い」と分析。報告書で「システムへの過信があった」とし、再発防止へ運用体制を全面的に見直す。
システムはどんなに強固に構築しようが結局は運用するのは人間である。だから運用体制が整備されていなければどんなに素晴らしいシステムを作ろうがこういったトラブルは必ず起こる。システムを過信していたなどと擬人化して表現したところで、結局は運用体制がヘボだったから今回の事故が起きたとしか言いようがない。
- ユニー、サークルKサンクスを完全子会社化 ・・・仕入れ・物流統合 持ち株会社に移行
スーパー3位のユニーは16日、47.28%を保有するコンビニエンスストア子会社のサークルKサンクスにTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化すると発表した。すべて取得した場合の金額は765億円。ユニーは2013年2月21日付で持ち株会社に移行する。店舗開発や商品戦略を強化してイオン、セブン&アイ・ホールディングスの2強を追う。
名古屋の会社だからそうだとは言わないが、今頃か、という感じがする。
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